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あんまり放置もいかんので、ひとまず写真UP。
お迎えしてから一ヵ月くらい経ってるような気がしないでもないです。
ボディはまだ組んでません(ぉ
ウィグはデフォのをかぶせておきました。
中古で衝動買いしたやつとかもありますが。
↑ラベルなしで、見た感じショートくらいだったので買ってみたら、たぶんショートボブですね。
ソレはソレで可愛い。
髪色も黒~ブラウンくらいまではいけそうなのでひと安心。
そして何度も言いますが、メイクが濃いです。
さっきリップ塗り直したんですけど、却ってまずかったような。
艶出しに盛り上げ使ってるから調整しにくい。。。
もういいよ。ゴスでいいよ。。。
うーん。恐がられそう・・・orz
やはりボディに赤味を入れたい。
というわけで。組み立ての前に、陰になるところや関節部分にパステルを使って色を乗せていきます。
ピュアスキンノーマルの女の子の場合だと、けっこうピンクっぽいピンクで軽く着色する感じだと思います。
ヌーベルパステル14番くらい。
まずはパステルが乗りやすくするために、下地としてパーツ全体につや消しを吹いておきます。
紙などにこすり付けて粉状にしたパステルを、細かい部分には筆で、広い部分にはスポンジで、色を付けたい部分に乗せていきます。
さらに、きれいなスポンジでこすって余分な粉を取り、定着させます。
繋がる関節同士・左右・全体の色味のバランスを見ながら調整していきます。仕上げにもう一度つや消しを吹きます。
(塗装が厚くなると関節がきつくなって塗装がこすれて剥がれてしまうので、薄めに!)
関節の縁と隠れる部分(球体)は、濃い目にするとメリハリついていいと思います。
そんなかんじで。ぷっくり感が出るのでそれ系好きなかたはやってみると良いかも。
ではまた次回~☆
さて、顔の着彩(メイク)です☆
手持ちでリキテックスソフトの伝統色12色セットがありますので、それ+2・3色追加の範囲内で混色していきます。
色は自分のイメージにあわせて調整していきます。
今回のは赤紫なイメージなので、基本色にもちょっと赤味を入れていきます。
引き続き、MSDセットアップ中です。
前回はパーティングライン消しを行いました。
今回はさらにしっとりお肌の再現と表面保護の意味合いを兼ねまして、つや消しコーティング作業をいたします。
使用するのは『Mr.HOBBY Mr.スーパークリアUVカットつや消し・スプレータイプ』でございます。
UVカットを使用することで、少しは紫外線による変質を遅らせられるかなと思いまして・・・。
というわけでMSDサクラさま。
新しい名前はまだ非公開ですよ。
いちおう前々から考えているのはあるのですが、
メイク(塗装)してセットアップしたらイメージ変わるかもしれないので。。。
今回は、パーティングライン(パーツにある合わせ目・長いので以下『ライン』)を消すための削りと磨きについて。
これはパーツの状態で行うので、実は素組みする前にやっておくと楽です。
(<一旦素組みしていたのはガンプラの癖;)
ライン、見た感じにはそれほど気にならなかったのですが、靴下を履かせる際にこれが意外と引っかかるのですよ。。。
買ったばかりの靴下(しかもストッキングタイプ)が傷むのはさすがにどうかと。
貧乏性でスミマセン。
そんなわけでライン消し決行です。